松田学（まなぶ）｜ピックアップ芸能ニュース｜ キムタク次女が表紙の雑誌「日本版創刊以来最大の反響」

こんにちは松田学です。松田　学｜ピックアップ芸能ニュースは芸能好きな松田学が勝手にピックアップして芸能ニュースを届けます。今回は『キムタク次女が表紙の雑誌「日本版創刊以来最大の反響」』について書きます。

松田　学｜ピックアップ芸能ニュース『キムタク次女、Koki』

木村拓哉、工藤静香夫妻の次女・コウキのモデルデビューをスポニチ本紙が報じた28日、表紙に起用したファッション誌「エル・ジャポン」編集部には問い合わせ電話が終日殺到しました。

編集部は「他の仕事がまったく手につかないほどで、1989年の日本版創刊以来最大の反響」と明かしました。

松田　学｜ピックアップ芸能ニュース『モデルに挑戦したい』

スポニチ本紙の取材では、コウキが「モデルに挑戦したい」と両親に明かしたのは昨年だそうです。

その潜在的能力を以前から感じていた広告写真界の巨匠、操上和美氏(82)が同誌を紹介しました。

編集長らが本人と直接会ったところ、そのポテンシャルの高さに驚き、当初予定していなかった表紙に15歳の新人をいきなり抜てき。グラビアも計9ページにわたって起用しました。

同誌のインタビューでは、自身のチャームポイントについて「目と、両目の横にあるホクロ」と話したコウキ。木村は左、工藤は右の同じ位置にホクロがあり「両親それぞれからもらったギフト」と感謝の思いを語っています。